米株、アマゾンがリードし給与支払い後に上昇
- 米国の主要株価指数はいずれも1%以上の上昇。
- コンサス・ディスクがS&Pのセクター上昇率トップ、公益事業が唯一の下落要因
- ユーロSTOXX 600指数は1%上昇
- ドル、金は上昇、金、原油は1%超の上昇、ビットコインは2%超の上昇
- 米10年債利回りは4.30%まで上昇
米株、給与支払い後に上昇 アマゾンがリード
最新の雇用統計を受けて投資家が来週の米連邦準備制度理事会(FRB)利下げへの期待感を固め、アマゾン・ドット・コム (.AMZN.O)が決算後に急伸している。
投資家は、労働争議やハリケーンの影響で予想を大きく下回った最新の雇用統計((link))を、FRBの利下げ路線を変更する可能性は低いと見ているようだ。
「(FRB) は、ハリケーンの影響をめぐる不確実性から、このレポートがどのような内容であろうと、利下げに踏み切った」と、ニューヨークのグッゲンハイム・インベストメンツの米国エコノミスト、マット・ブッシュ氏は語った。
「懸念されたのは、11月の会合以降に減額幅を縮小するのではないか、12月の減額幅を縮小するのではないか、あるいは2025年の減額幅を縮小するのではないか、ということだった。今回の報告書は、あらゆる選択肢をオープンにし、12月とそれ以降の会合での追加削減への扉をしっかりと開けておくのに十分な弱さだった。
(link) 市場オープン直後に発表されたデータは、サプライ・マネジメント協会(ISM)による(ISM) 製造業PMIであった。
国債利回りは当初、雇用統計後に急低下したが、その後は下げ幅を縮小し、投資家の関心が来週の米大統領選に移る中、長期債利回りは小幅上昇に転じた。
消費者裁量 S5CONDは、S&Pの主要11セクターの中で最もパフォーマンスが良く、四半期決算後のアマゾンが7%近く上昇したこともあり、約3%上昇した (link)。
公益事業 S5UTILは、S&P500の中で唯一の下落セクターである。
以下はマーケット・スナップショットである:
(チャック・ミコライザック)
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