急落後は一度戻しがあった後、再度下落する事が多い様に思うが
戻し方によっては、微妙なパターンもある。

今回は、しっかりと足場を確認しながら戻してきており、
買い手の意欲はまだ失われていないように見え、
下落するパターンとしては微妙である。

おおよそ今後の展開は

①天井を崩しにいく上昇の流れ。
②上昇トレンド回帰からのレンジ性の強いヨコヨコの動き。
③2回目の下落による逆Nの形成。

が考えられる。

トレードとしては
先週の流れで出来た4時間足のチャネルを目安とし、
このチャネルの高安でトレードを考えたい。

チャネル上限では売って、下限では買うを基本に、上下限が割れれば損切りし、
その後の動きは、その時に考える。

個人的に2350付近まで上昇後、この高値がダブルトップの右側となり
下落するのが好み。

あと、月末の値動き、GW中の大きい指標に注意。

Chart PatternsTrend Analysis

Wyłączenie odpowiedzialności