【EURUSD】米国金利上昇。そしてダイバージェンス発生。これはショートするしかない!?

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<< トレード計画 >> 2021/3/20(土) 14:26~15:06

【相場環境/トレード根拠】
・長期上昇トレンド、中期下降トレンド、短期横ばい
・米金利上昇で利上げ思惑でドル高傾向であったが、先日のFOMCで否定された
・が、その際でも直近の高値(黄色マル)を超えることができず、ドル高方向が以前強い状態を確認
・RCIはよくワカラン。長期は下向いているけどね
・MACDは日足(週足)でダイバージェンスを形成
・今年1月初旬の下落は、1月中旬~2月上旬まで短期でヨコヨコ調整
・今回も同じくらいの調整機関なら、来週あたりに動きそう(四角で囲んだところ)

【戦略/戦術】
・中期は下なのだが、どこまで戻るかわからない。そのため、3つに分けてエントリ
 ❶ワガママに引いた下降トレンドラインタッチ1.19564
 ❷直近頭を抑えられている高値ライン:1.19900
 ❸もう一段上にあるレジスタンスっぽいところ(感覚):1.20275

【損切り/利確】
・1.21140:下方向に自信があるので、粘る。ちょっと遠めの損切りポイント
・1.16140:下にあるサポートライン(ここまで忍耐力が持つかどうか・・・)

⇨ 約370pips、リスクリワードは3.00(適度なRR)、自信度は★★☆(下方向には自信あるが、エントリ/利確/損切りは別途未来のチャートと相談)

【懸念点】
・自分の暴走だけ → レンジに翻弄されて計画外のトレードをしない!ダメぜったい。
Komentarz
2021/3/21(日) 15:28

【相場環境/トレード根拠】
・FOMC緩和政策の長期化によるドル売りと米国長期金利上昇によるドル高圧力がしばらく拮抗するのでは?
・4月になったら、機関投資家の新年度予算も入ってくるので、それまでは、レンジになりそう
・レンジ後は、やはり下抜けとみる

【戦略/戦術】
・指値は❸のみとする
 ❸もう一段上にあるレジスタンスっぽいところ(感覚):1.20275
・それまでは、デイトレレベルでレンジをうまく乗りこなすのがよさそう。うまく乗りこなせるかは別として・・・(;´Д`)y─┛

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Chart PatternsRCITrend Analysis

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