【週間展望】EURUSD 2023.07.01

4時間足で三尊を形成していたが、ロンフィクで日足のMAとネックラインをブレイクできずに反発
このまま上昇していくようだと否定形となり反転か揉み合いとなる可能性が高い
ただ、日足で見ても大きな三尊の右肩に位置しており、下落の可能性は高い状態
ECBは利上げは継続することからファンダ的には上方向だが、買われすぎ状態であることとチャートを基準に考えて1.1000を明確に越えるまではショートを継続
EURUSDTrend Analysis

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