波動分析 〜底からのカウント3〜

こんばんは。たわみこです。

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まずは底からの上昇波を順番に見ていきましょう。
どのようなカウントが出来るのか一つづつ確認していきましょう😆

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1はインパルスやジグザグとカウント出来ました。

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2はジグザグやダブルジグザグとカウント出来そうですね。

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3はインパルス、ジグザグとどちらもカウント可能ですね。

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4はジグザグとカウント出来そうですね。

まとめると
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これらから組み合わせてみたり、ピックアップして組み合わせてみたりなどでカウントを確定していきます。

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1+2→ダブルジグザグ
3+4→ダブルジグザグ
このような組み合わせが出来ますね。更に。。
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そしてこのようにダブルジグザグ同士を繋げて二重のダブルジグザグとする事が出来ますね。
(この二重のダブルジグザグの詳細は前回投稿で確認してください)

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表題のカウントはこのような組み合わせや一部分を流用してカウントして見ました。
こちらの方がジグザグでよりシンプルなカウントですのでこちらを採用しております。

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当然、このように既にダイアゴナル5波目とカウントする事も出来ますね。

このようにダイアゴナル3波か5波とカウントが出来そうですね。
どちらかは分かりませんので今後の波の形を見ていきましょう👀

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このようにWXYで修正波が完成して安値を割る展開もまだ考えられますので、想定はしておきましょうね👀

底からのカウントでは上昇波をそれぞれカウントしていき、どのように波同士を連結することが出来るのか?またどういったパターンが考えられるのか?他にもカウントは考えられますので色々な組み合わせを考えて見ましょう。

来週の注目ポイント
①上昇するのであればダイアゴナル3波?5波?→出来高のある上昇があると3波と考えて見ましょう
②高値を更新しないのであれば、安値を割るカウントの再確認を

では、また来週ですね👀👀👀
Elliott WaveWave Analysis

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