高値同士や安値同士を結ぶと美しいトレンドラインを引くことができます ビットコイン シンメトリカルトライアングル・チャートパターン

過去の安値や高値に水平線を引き、価格帯別に色分けをすると見やすくなります 毎年高値と安値が引き継がれていることがお分かりいただけると思います
35万円⇢44万円⇢56万円⇢64万円⇢82万円⇢94万円⇢108万円⇢114万円⇢127万円⇢149万円 これらを行き来しているだけです 単純明快ですね
いよいよ2017年仮想通貨バブルと2019年第二次仮想通貨バブル(?)の
高値同士、安値同士を結んだ巨大シンメトリカルトライアングル・チャートパターンの決着がつきます 大きく動くかもしれません 
日本円建てより米ドル建てが重要です USDTと米ドル建て取引が50%~70%を占めます もはや日本円は数%です

35万4350円 2018年12月15日 ビットコインキャッシュハードフォーク騒動大暴落時の大底安値
36万5160円 2019年1月29日

高値同士や安値同士を結ぶと美しいトレンドラインを引くことができます

2020年3月13日
コロナショック大暴落
大底安値44万1900円 ちょうどトレンドラインに接触しています

1日足、3日足、週足レベルの
高値同士、安値同士を結んだトレンドラインだから意識される訳です 理屈を知っておきましょう
マグネットモードを使ってトレンドラインを引くことをおすすめします

2020年7月23日投稿 BITFINEX:BTCUSD
snapshot
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snapshot 2020年7月23日投稿 bitFlyer;BTCJPY

snapshot 2020年7月21日投稿 BITFINEX:BTCUSD

snapshot 2020年7月19日投稿 bitFlyer:BTCJPY

(1ドル@ 107円)
10万円=1000ドル
21万円=2000ドル
32万円=3000ドル
42万円=4000ドル
53万円=5000ドル
64万円=6000ドル
74万円=7000ドル
85万円=8000ドル
96万円=9000ドル
107万円=10000ドル 1万ドル
117万円=11000ドル
128万円=12000ドル
139万円=13000ドル
149万円=14000ドル
160万円=15000ドル

34万7789円=2017年5月25日高値
35万4350円=2018年12月15日安値
44万1900円=2020年3月13日安値
56万6350円=2017年9月2日高値
64万5650円=2018年2月6日安値
82万4000円=2018年9月4日高値(7429ドル)
94万2530円=2018年7月25日高値(8506ドル)
108万3035円=2018年5月5日高値(9990ドル 1万ドル)
114万9999円=2020年2月12日高値
127万5190円=2018年2月20日高値
149万5427円=2019年6月26日高値
(2019年12月終値ちょうど150万円)

52週移動平均線   1年移動平均線
100週移動平均線 2年移動平均線
150週移動平均線 3年移動平均線
200週移動平均線 4年移動平均線
250週移動平均線 5年移動平均線
300週移動平均線 6年移動平均線

4年移動平均線SMAが効くのはビットコインの半減期の周期だからでしょうね

snapshot 
BITFINEX:BTCUSD 週足チャート 2020年7月23日(木)撮影

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