エリオット波動のカウントは不要!TradingViewの自動認識機能でパターン検出が超簡単に!

TradingViewでエリオット波動やチャートパターンを自動認識する方法

どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。エリオット波動やサイクルを一生懸命カウントしているトレーダーは少なくありません。しかし、実はTradingViewにはチャートパターンを自動で認識してくれるインジケーターが備わっていることをご存じでしょうか?

エリオット波動やダウ理論はあくまで環境認識方法の一つに過ぎないので、カウントの正確さを競ったり、時間をかけるべきものではないですね。自動でサクッとやっちゃいましょう。

1. 簡単な操作でチャートパターンを自動認識

操作はとても簡単です。TradingViewの画面上部にあるインジケーターボタンをクリックし、検索窓に「chart pattern」と入力するだけ。すると、エリオット波動をはじめ、ヘッドアンドショルダーやダブルトップ、トライアングルなど、さまざまなチャートパターンを自動で検出してくれるインジケーターが表示されます。

2. ろうそく足の組み合わせ(キャンドルスティックパターン)の自動検出も可能

さらに、ろうそく足のパターンを自動で検出してくれるインジケーターも多数用意されています。ピンバーや包み足、はらみ足といったキャンドルスティックパターンも自動的にチャート上に表示されるため、複雑なパターンを手作業で探す必要がなくなります。“Candlestick pattern”で検索してみてください。

3. もうエリオット波動の本やインジケーターは不要?

エリオット波動やチャートパターンの本を読んで学んだり、専用のインジケーターを購入したりするトレーダーも多いですが、その必要がなくなったといっても過言ではありません。TradingViewの自動認識機能を使えば、複雑な波動のカウント作業がたった数クリックで完了します。

4. まとめ

TradingViewには、トレードを効率化するための「チャートパターン自動検出機能」と「ろうそく足パターンの自動検出機能」が標準装備されています。これにより、トレーダーは面倒なカウント作業や複雑なパターンの見落としを防ぐことが可能です。

もし、エリオット波動やチャートパターンの学習に時間をかけているなら、TradingViewの自動認識機能を活用することで、トレードの精度も作業効率も大幅に向上するはずです。
Uwaga
「最初から30万の塾に入った方が得だよ」という話



こんにちは、トレード講師の猫飼いです。



今日はちょっと耳の痛い話をさせてもらいます。

でも、これを知るだけであなたの未来がガラッと変わるかもしれません。



“儲けたのに全損”の悲劇



ある日、こんな相談を受けました。



「先生、1万円でトレード始めたんですけど、2万6千円まで増えたんです!でも、全部失いました…」



ん?ちょっと待って。

これ、よくあるパターンなんですよ。



「最初の成功体験」ってやつですね。



1万円が2万6千円に増えたとき、頭の中はこうなります。



「お、俺って天才かも?」



で、いつものように次のトレードを始めるんです。

気分は「倍プッシュだ!」のカイジ状態。



結果は……お察しの通り、全損。



増やした2万6千円も、元の1万円も、すべて消失です。



ここで計算してみましょう。



1万円の元手が2万6千円に増えた。

けど、全損したってことは3万6千円が消えたわけです。



「いや、1万円しか入金してないから1万円しか損してないでしょ?」



って思う人もいるかもしれませんが、それは大きな錯覚。

実際には、2万6千円の利益も含めた3万6千円が“失ったお金”なんです。



で、これを繰り返した場合どうなるか。



10回繰り返すとどうなるか?



1万円を10回入金して、2万6千円まで増やして、全部失う。



すると、1回あたり3万6千円の損失が出るわけです。



3万6千円 × 10回 = 36万円の損失



「うそだろ…」って思いますよね。

でも、これが事実なんです。



人間は、自分の「儲け」を「損失」としてカウントしません。

最初の1万円しか「失った」と思わないからです。



でも、現実は違います。

36万円の資金が“消えた”という事実は変わりません。



12回やったらどうなる?



「でも、10回で成功するかも…」って思う人がいるかもしれませんが、

じゃあ12回やったらどうなるか?



3万6千円 × 12回 = 43万2千円の損失



……ちょっと冷静になりましょうか。



最初から30万の塾に入ったほうが良くない?



ここで考えてほしいのが、「投資のリスク」です。



人は「お金を増やしたい」と思ってFXを始めますよね?

でも、「お金を増やすスキルを買う」という考え方ができていない。



たとえば、あなたがプロの料理人になりたいとします。

いきなり家で自己流の寿司を握り始めますか?



「うまくいったら俺もミシュランだ!」とか言って。



いやいや、普通は料理学校に行くでしょ?

だって、変な握り方覚えてもプロにはなれませんから。



でも、なぜかトレードだけは自己流でやるんです。

これ、ほんとに謎です。



自己流トレードは“無免許運転”と一緒



自己流トレードは無免許運転と一緒です。



「YouTube見て勉強してるんで大丈夫っす!」とか言う人がいるんですが、

いやいや、じゃあYouTube見て医者になれますか?



手術のやり方を動画で見たからって、メス握れます?



いや、握れないでしょ。



なぜか、トレードだけは「独学でいける」と思い込んでしまう。

これが人類の七不思議の一つです。



あなたが無免許で相場というハイウェイを突っ走って車を大破させようと僕の知ったことではないですが。



塾の30万円は“学費”だと思え



ここで僕は提案します。



最初から30万の塾に入った方がいい。



「え、30万も払いたくない…」って思うかもしれませんが、

ちょっと冷静に考えましょう。



「10回全損すれば36万円失う」

「12回全損すれば43万円失う」



これ、自分にとってどっちが高い授業料か?という話なんです。



最初から30万円で正しいやり方を学んだ方が、

無駄な損失を出さずにすぐに利益を狙える方法が身に付く。



これが“学費”なんです。



料理学校だって、学校行くのに学費がかかりますよね?

でも、そこで学んだ技術で一生食べていけるわけです。



トレードも同じ理屈です。



「3万円のリスク」と「30万円の学費」どっちが得か?



人間は不思議なもので、毎回1万円ずつ失う痛みは耐えられるけど、

一気に30万円を支払う痛みは耐えられないんです。



でも、トータルで考えたら36万円 vs 30万円なんです。



さらに言うと、トレードで負け続けるストレスも考えてみてください。



たぶん、心が折れます。



「自分にはセンスがないんだ…」とか、

「やっぱり才能がないと無理なんだ…」とか、



そう思うようになったら負け癖がつきます。

これは、かなり深刻な問題です。



じゃあ、どうすればいいのか?



「じゃあどうすればいいんだよ!」って声が聞こえてきそうです。



答えは簡単。



“正しい知識を最短で身につける”こと。



そのための方法が「30万の塾に入る」ってことです。



もちろん、僕の塾に入れとは言いません。

(入ってくれたら嬉しいけど)



でも、自己流でやるのはやめてください。

それが一番危ない。



自己流でやると、ルールを守れなくなるんです。

ルールを守れないトレーダーは、マーケットの餌食です。



まとめ

• 1万円入金して2万6千円まで増やして全損すると、3万6千円失う

• これを10回繰り返すと、36万円失う

• これを12回繰り返すと、43万2千円失う



でも、最初から30万円の塾に入れば、

最短ルートで正しい手法が身に付きます。



「30万の塾」 vs 「36万の全損」



この戦い、どちらが勝つかは明白です。



「え、じゃあその塾、どこにあるの?」って思った方は、

今からでも相談してください。



人生が変わるかもしれませんよ。



あなたの未来の利益を守るために。



お疲れ様でした!

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