日経平均先物と米国短期〜超長期国債の「決済日」の関係

5月以降の日経平均先物の動きを、米国債の決済日すなわち支払日にどのように動くか見てみました。
米国債に関しては発行量の多い2-30年だけ見ました、1年以下のものも含めたらもちろんほとんど毎日決済は行われています。
入札前は金利の変動に指数も連動する事が多いですが、決済日はシンプルに株を売って支払いに充てているような動きに見えない事もないので、今後注視していきたいと思います。
ちなみに明日8/2は先月オークションのUS2•5•7•20の決済日です。
軟調な地合いは9月まで続くと見ているので、矢印のタイミングでショート、またはプット買いを狙います。
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